はじめて、アーユルヴェーディック アロマセラピーに出会ったのは、ちょうど私がWIZARDを始めた頃だった。
忘れもしない。
香りをかいだ途端、衝撃を受けた。
それまでのアロマセラピーからは想像もつかない、でも、どこか懐かしい香り。
静かに、優しく、どっしりとしたエネルギー。
『東洋のアロマセラピー』だと感じた。
そして、日本人は、きっとこの香りが好きだ・・と。
西洋のオイルとの相性も良く、思うより自由にブレンドできる。
こればかりは、香りを体験しなければわからないと思うので、是非、試してみて欲しい。
そんな、アーユルヴェーディック オイルの、2011年人気ランキングはこちら→
これまで、ずーっと、モグラ/ジャスミンサンバック MOGRA とルークス RHU KHUSが首位争いをしてきたが、昨年はケウダ KEWDA。
理由の一つは、こちらのハンドクリーム。WIZARDのケウダ KEWDAとローズ オットー ブルガリアが惜しみなく入っており、ゴージャスで手に使うのがもったいないくらいの香りです。使い心地も、サラっとして、スルッと肌になじむ、これまでにない独特の使用感。まだの方は、是非お試しを♪
そして、昨年デビューのローズ オットー インディア。
ブルガリア ローズは甘すぎて・・・という方には、是非こちらを。
さっぱりしているのに、奥行きのある甘さです。
チャクラなど、エッセンシャルオイルをエナジェティックに使い方にも、おすすめです。
お値段も、ブルガリアよりお財布に優しいのがうれしいところ。
この他、昨年の新登場はのアーユルヴェーディック オイル、
ライム インディアン
オレンジ インディア/ナランギ
ラベンダー カシミール
どれも、西洋のアロマセラピーにもあるオイルのインド産ですが、香ってみると、”やっぱりインド”と思える香りです。
特に、ライムは、通常コールドプレスで光感作性があるため、スキンケアには使いにくいのですが、インド産は水蒸気蒸留でつくられているため、スキンケアにも使えるレアな柑橘系となります。
ダウナ DAVANA、シャンパ CHAMPA 10% in jojobaなど、いかにもアーユルヴェーダ アロマらしい香りはもちろんですが、今年は、西洋にもあるオイルのインド産が、もっともっと皆さんの中でポピュラーになれば嬉しいなと思います。
1万円以上お買い上げの方には、ご希望があればサンプルをお送りできますので、是非リクエストしてください。
アーユルヴェーダ アロマのオイルについての解説はこちら。
お買い物は、エッセンシャルオイルの中にありますので、五十音からお探しください。
◆がついているのが、アーユルヴェーディック オイルです。
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