普段は、Australian Noteのブログに掲載させていただいている、Japaraliaの記事ですが、9月号はアロマについて書いたので、こちらに。
ちょうど、アーユルヴェーダ アロマの勉強をしていたので、ご紹介記事を。
日本で、独学や簡単なワークショップに参加するなど、ぼちぼちとやっていたアロマ。
シドニーへ来た途端、
クリニカルアロマのロン・グーバ、Dr.ペノエル
アーユルヴェーダ アロマのファリダ
フローラルウォーターのスーザン・カティ
東洋医学とアロマのガブリエル・モージェイなど、続けざまの出会いに恵まれ、あっという間にアロマの世界が、縦にも横にも広がりました。
もちろん、基礎としてDiploma of Aromatherapyを学んだことは、アロマだけでなく、色んな意味で大きな糧ともなりました。
アーユルヴェーダについては、アメリカの通信教育で学んでいたのですが、いままた、あらためてアーユルヴェーダ アロマセラピーを学ぶことで、漠然としていたことが、よりすっきりと使えるようになってきている気がします。
そんな想いから書かせていただいたこのコラム。
さらりと全体的なご紹介をするのが精一杯でしたが、いずれ、一つ一つを詳しくご紹介出来る日が来ると思います。
その時は、やはり、オイルだけのお話ではなく、その後ろにある哲学としての"アーユルヴェーダ"についても、基本的な部分は合わせて知っていただけると嬉しいなぁと思っています。
何はともあれ、まずは使ってみていただくことが一番♪
各オイルの詳しい情報は、こちらにまとめてあります→
シングルでお勧めするなら、文句なしにモグラ/ジャスミンサンバックもしくは、富のオイルルークスです。
これらアーユルヴェーダ アロマを使用したスキンケア製品は、こちらからご覧いただけます→
ここでのお勧めは、文句なしに"モグラ&インディアン ローズ ゴールドクリーム"でしょう。
そして、個人的イチオシはなんと言っても、
WIZARD オリジナル インディアン チャクラ オイル。
アーユルヴェーダ アロマの一番の特徴といっても過言ではないそのパワフルさをふんだんに活用したブレンドオイル。
アーユルヴェーダ アロマの独特の香りとパワーを、一度に楽しめます。
9月で11周年。ありがとうございます。
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