2011年4月21日木曜日

放射線療法のアフターケアに使われているオイル

アーユルヴェーディック アロマのFarida氏より、いかのアドバイスを頂いています。

インドその他の国で、がんのための放射線療法を受けているかたへのアフターケアに、
ピッタオイルブレンドを使っているそうです。


これらがよい理由については、以下の解説でした。

モグラ(インディアン ジャスミン)ケウダブラミは、クーリング、つまり"冷やす"作用を持ちます。これにより、肌を内側から冷し、放射線で傷めた肌をケアします。


他にも、クーリング作用を持つオイルはありますが、アーユルヴェーダのピッタは火。
それを鎮めるためのオイルブレンドがピッタオイルブレンドであり、クーリング作用の強いオイルのブレンドとなっているとのこと。

このブレンドは既に希釈されているので、そのままお肌にお使いいただけます。
1Lのお得タイプもあります。

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